※現在リニューアル中につき記事が一部表示されなくなっております※
電子書籍「ジトメカツモク!」発売中! 最新のお知らせはこちら!

【台風19号上陸中】災害時の感染症(インフルエンザ、ノロウイルス)対策を紹介します

こんにちは、カムです。

現在(2019年10月12日)、北東へ向かっている台風19号。
自宅待機はもちろん、避難所へ避難している方も多いことでしょう。

こういった災害時はまず食料や電気、水道など、ライフラインのほうをまっさきに気にすることが多いと思いますが、感染症を防ぐために衛生面にもしっかり気を配る必要があります。

そこで、この記事では災害時における衛生対策を紹介していきます。

スポンサーリンク

災害時に注意しておきたい感染症

災害時に注意すべき感染症は、インフルエンザとノロウイルスの2つです。

どちらも一年中発生する感染症ですが、特に寒い時期に発生しやすい特徴があります(まだそこまで寒くはありませんが、注意しましょうね!)。

またこの2つ以外にも普通の風邪だったり、家庭や避難所生活が長引いた場合は、水やごみから発生した病原菌による感染症リスクも出てきます。それから風雨などの影響でけがをし、その傷口から病原菌が侵入することもあります。

感染症の対策方法

インフルエンザやノロウイルスは感染した人の飛沫を吸い込んだり、感染した人が接触したものを触り、その手で食事をすることなどによって感染します。そのため、調理前や食事前、トイレ後などにしっかり手を洗うことが感染予防には大切です。

水が使える状況なら普通に石けんなどの洗浄剤で洗えばOKです。水が使えない場合はウェットティッシュやおしぼりで手をぬぐったり、アルコール消毒をする方法が有効です。

手の洗い方ですが、最初に水で手を流します。それから洗浄剤をつけ、手のひら、甲、手首、指先、指の股、爪の間まで十分に洗った後、清潔な紙や自分専用の布で手を拭きます。アルコール消毒をする場合は最後に行います。心配な場合は二度洗いするといいですね。

水が使えない時は消毒液を手に取り、乾くまで手(手首含む)や指の全体にすりこませればOKです。

また食事をとる時はなるべく手づかみはせずに食べることで、手についている病原菌が口から感染するリスクを減らすことができます。調理時も加熱しない料理は避けることで(おにぎりは手袋やラップをして作る)、感染リスクが下がります。

調理器具の洗浄・消毒も大切です。洗剤でしっかり洗った後、塩素(次亜塩素酸ナトリウム)や熱湯で消毒します。

周囲に病原菌をまきちらさないためのエチケット

家族や他人に自分が持っている病原菌をまきちらさないために、災害時には守るべきエチケットがあります。

まず咳・くしゃみが出ている場合はマスクをします。マスクがない場合は周囲の人から顔をそむけたり、口元をティッシュやハンカチで押さえるようにします(ティッシュ、ハンカチがない場合は腕で押さえます。手のひらで押さえるのはNG)。

それから下痢や嘔吐、発熱などの食中毒の症状が出ている場合は食品や調理器具に触らないようにします。また避難所の場合はすぐに職員に症状を報告することが大切です。

まとめ

災害時の感染症予防は手洗いが基本です。

自宅で家族だけで過ごしている場合はそこまで気にする必要はないかもしれませんが、外出時に自分や家族が病原菌をもらっているともかぎらないので、油断はできません。特にインフルエンザやノロウイルスは感染力が強いため、気をつけていても感染が広がることがあります。

それでは皆様、お気をつけてこの週末をお過ごしください…!

【参考】
令和元年台風第19号について-厚生労働省

タイトルとURLをコピーしました