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夜ベッドで本を読むのが好きな私は電子書籍とは解り合えないのかもしれない

カムです。

読書の秋ですね。最近は毎日就寝前に読書をしているので、少しずつ積読していた本が読めています。

毎日10ページでも読めば1か月で300ページ読めることになり、長い本でなければ大体1冊読める計算になります。1年だと12冊…考えてみると、これだけの読書時間でも結構読むことができますね。

私はベッドで寝転びながら本を読むのが好きです。理由は体勢が楽だから。座りながらだとどうしても猫背になってしまうし、かといって背筋をピンと張ったまま読むのは疲れてしまいます。健康のためにも見た目の美しさ的にも背筋は常に伸ばしておきたい私としては、ベッドでうつぶせになるのが、読書における最良の姿勢になるのですね。

また眠る前の短時間を読書にあてることで、ふだんより集中して本を読むことができますし(日中などに読むと他の用事などが気になって集中できない)、気分が癒されて眠りやすくなるという利点もあるため、就寝前のベッドでの読書は、私にとても合っています。

しかし、ここで問題(?)となるのが、就寝前のベッドが読書の主戦場になると、電子書籍が読みにくくなることです。電子書籍を読むにはスマホやタブレットなどの端末が必要になりますが、それらの画面からは光が発せられますよね。光源が目の前にあると気分が落ち着かなくなり、目が冴えてしまいます。せっかく眠る前に静かに読書をしようとしているのに、これでは台無しです。

私は紙の本の質感が大好きです。しかし反面、部屋に物が散らかるのが大の苦手で、読み返さない本はなるべく読んだらすぐに捨てています。なので、それなら最初から電子書籍にした方が楽なのですが、上記の理由から電子書籍を読むタイミングがない。Kindleなど、便利な電子書籍サービスが普及している現代の恩恵を受けられない。それをちょっと残念に思ったり…

まだ電子書籍が出たてのころ、「紙の本が正義」論がよく出回っていたことをぼんやり記憶しています。でも私はその論の賛同者ではなかった。紙媒体じゃなくてもいいじゃないか、そんなことで本のよさが失われるものか、と。

今もその考えは変わっていませんが、結局今の私は当初の予想と違って紙の本をメインに読んでいるため、「こんなはずじゃなかったのにな~」と複雑な気持ちになっているこの頃です。

(個人的に夢の中に入り込んだような気分になる小説2作品。寝る前に読むのにおすすめです。そういえば昔メルヴィルかなにかの幻想小説を図書館で借りて読んだことがあるんですが、まさに夢そのものといった物語で驚きましたね。幻想小説ってみんなこんな感じなのかな?)

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