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むずむず脚症候群の私は運動しないと脚がむずむずして仕方ないという話

カムです。

私はむずむず脚症候群という病気を持っています。

むずむず脚症候群…なんともギャグみたいな病名ですが、「レストレスレッグス症候群」というかっこいい別名もあるので、「私、むずむず脚症候群なんだよね~」と言うのが恥ずかしい方でも大丈夫です。(何が?)

でも「むずむず脚症候群」って名前かわいいですよね。なので私はむしろこっちの病名を積極的に使っています。症状がそのまま名前になっているので、わかりやすいですしね。

むずむず脚症候群の症状はその名のとおり、脚がむずむずすることです。じっとしている時に脚の内部に不快感が生じる疾患で、その不快感は「虫が這う」、「炭酸が泡立つ」、「かゆい」、「ほてる」など、様々な表現で説明されます。

私の症状だと、「虫が這う」という表現が一番近い気がしますね。座っているとふくらはぎの血管にうじが湧いたような感じがして、無性にバケツで血管の内部を水で洗い流してやりたくなります。感覚的には血行が悪くなっているのが問題なのかな~という感じがします。

走ったりした後って脚がだるくなってほてった感じになりますよね。じっとしていると痛痒感が出てマッサージしたくなる、あの感覚が運動後でもないのにやってくるのが、この疾患です。

むずむず脚症候群の原因ははっきりわかっていないらしいです。神経伝達物質の働きが関与している説があるらしいですが、そんな働きなんか検査してもわからないでしょうしね。

このむずむず脚症候群、私が発症したのはたぶん高校生くらいでしょうか。自覚がなかっただけでもっと前から症状があったのかもしれませんが、とにかくじっとしていられないので、当時は貧乏ゆすりをよくしていました。脚を動かしている間は、嘘のように不快感が消え、脚が楽になるのです。きっと脚を揺さぶる動きで、血管の中の虫が流れていくのだと思います。

しかし貧乏ゆすりをやめれば不快感はまた戻ってきますし、四六時中貧乏ゆすりをしているなんて行儀の悪い話です。それに無駄に疲れる……

そこで私はどうにかむずむず脚症候群を治せないものかと考えました。

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脚の運動をすることで症状が大幅に改善された

改善方法はすぐ見つかりました。というより、感覚的に脚を動かしたくて仕方なかったので、自然と運動を生活に取り入れるようになりました。

運動は最高の血行促進薬ですから、血管内をねぐらにしている虫はひとたまりもありません。運動直後こそ脚に不純物が溜まった感覚がありますが、それが消えてからはじっとしていても不快感が起こらない。私はこの発見に喜び、以来、運動は毎日続けるようにしています。

過去記事の【続】下痢体質だと思っていた私が実は便秘体質だった話-私が試して効果があった便秘&下痢対策を紹介します!で、便秘対策のために運動をしていると書きましたが、実は運動を始めた理由には「むずむず脚症候群の改善」という目的もあったのです。

運動はストレスを解消するという点も、むずむず脚症候群の改善には大きかったです。というのも、脚がむずむずする症状はじっとしていて、なおかつイライラしている時に特に起こりやすかったからです。運動をすると気分も晴れるので、相乗効果で脚の不快感が緩和された気がします。

私が行っている脚の運動

私はランニングや、つまさき立ち、踏み台昇降などで脚の運動をしています。つまさき立ちをする時はその場でかかとを上げ下げするだけでなく、ゆっくり歩きながら行う方法をとり入れたりもしています。ふくらはぎの力だけを使ってゆっくり歩くと、かなりいいふくらはぎの運動になります。男性だと負荷が物足りないかもしれませんが、女性ならふくらはぎを細くするのにもよさそうです。

それからエレベーターやエスカレーターは使わず、なるべく階段を使って足を動かすようにしています。私はあまり知らない人に近くに立たれたくないので、もともと階段派(なにその派閥 笑)だったのですが、脚の運動を始めてからはよほど重い荷物を持っているわけでもなければ、階段を使っていますね。

脚がむずむずする症状にお悩みの方は、私のように運動療法を試してみてはどうでしょうか。一応、鉄分補給、禁煙・禁酒、薬物療法など、他の治療法もあるみたいですが、私は運動だけで一発で治りましたのでおすすめです。

(↑室内で足の運動ができる踏み台でおすすめのヤツ)

 

【参考】
医療法人東横会 心療内科 精神科 たわらクリニックHP

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