「黒無垢の女」前編【オリジナルイラスト】※動画あり

久しぶりのイラストです。

今回はなるべく細かくメイキングをしていこうかなと思ってます(^▽^)/

先日、わたしが大好きな漫画&イラストブログをやっているid:rito-jhさんがイラストメイキングをやってくださったんです!あまりに素晴らしすぎて、ここまで細かくわかりやすい説明をできるようになりたい!と思ったからですw(非常に参考になるしなによりめたくそ可愛いのでぜひ見に行ってください!!)

とりあえずそんな意気込みで始めていきます。

今回のイラスト~

黒無垢の女
怪しげな。。。呪術でも使いそうなかんじな。。。

白無垢には、相手の(家の)色に染まります という花嫁の純真な気持ちがあり
黒無垢には(相手以外の)何の色にも染まらないという決意があるそうな

っていうか黒無垢ってマジであるの知らなかったよ\(^o^)/
着るなら白より黒着てみたいな~( ´_ゝ`)

①まずはメイキング動画から。

流れがだいたいわかります(2分53秒:音出ます)よかったら見てください!

今回SAIで描こうかなーって迷ったけど結局使用ソフトはクリスタです。理由は使いたいペンがあったから、、、
線画
→鉛筆(デフォルト)ホラー02(素材DL)使用筆
色塗り→濃い水彩(デフォルト)
色混ぜ→シャープ水彩のばし(素材DL)、ぼかし(デフォルト)

②線画

まずA4サイズ350dpiくらいの新規キャンバスを作り下書き。

実は線画を作ろうと思っていたのでわりと線がまとまっているけど最初はもっとざっくり描いてます
線画作るのやめたので、この鉛筆線レイヤーに直に「ホラー02」という筆っぽいタッチのペンでざっくりと形をとっていきます

 ※過去の記事のイラストにも多数使用している汎用性の高いホラーペンシリーズの02番です。素材DLから各種DLできます。

余分な鉛筆線を消して、だいぶ単純化しました
細かい装飾などは色をつけていく段階で描くので頭の中に置いておきます。
黒くべた塗りしているのは、このキャラが黒い服だから先にざくっと塗っておきました
普通はざっくり描いたものを線画にする際に細かく描きこむんだと思うんだけど
絵の描き方に正解などないんだから好きに描いていいよね(^p^)
色んなメイキングを見てできそうなこととかやってみたいことだけ実践して自分の描き方にしてくのが一番楽だし長続きすると思うし

この時点ではレイヤー数はこの線画一枚でOKです。

③色を置く

線画の下に色レイヤーを作ります

※番傘線と番傘色は次回触れます

色レイヤーはこんな感じ 1枚に全部の色をざっと置く
線画を表示するとこんなかんじ

色が大体決まったら、線画レイヤーと色レイヤーを統合して1枚のレイヤーにしてしまいます。
ここが多分キモです。
なぜこうするかというと、
①線画をきちんと描いていないけど線画がある絵のように完成させたい
②だったら色塗りしながら線を描いていけばいいじゃない
みたいなノリです
アニメっぽい塗りがしたい場合は多分向かない。
この絵のような厚塗りもどきな塗りに適してると思う。

④塗っていく

この時点で作業レイヤーは1枚なのでアナログの絵と同じで1枚の紙に描いてる感覚です。レイヤーよくわかんねー人にもおススメ(?)

おっぱい

乳の下の線をチェック

ざっと置いた色を拾って筆で線画と混ぜつつぬり、シャープ水彩伸ばしで伸ばしてなじませます

くっきり線ではなく少し線が残ったような感じにしていきます

周囲の肌も塗ってぼかしをいれたりしていけばこんな感じに
色と線を統合して塗ることで、輪郭線の状態を好きにアレンジすることができます

太もも

今回は「ぼかし」ツールで太ももを滑らかにしてみました
こうやってどんどん塗っていきます

こういう風に線画の黒が肌ににじんでしまうこともこの塗り方だとままあります
こうなったら諦めて後からちまちまと肌色を塗り足して補修しますw
(肌側を補修するのがめんどくさければ服を大き目に書き足して隠すという方法もアリ)

塗り方のコツ

塗るときのコツは、重なってる部分の下の部分から塗ること
肌の上には目鼻口→髪の毛
足なら肌→靴下→靴
さらにこの絵だと胴体に太ももがかぶっているので先に胴体
右手の袖は足より奥にあるので先に右手の服から

おおまかな塗る順番。③まで塗ったところ

このあと④を塗るという感じです
暗く塗りつぶしてしまっても、上に重なってる部分を明るい色で掘り出すカンジで

髪の毛の描き方

だいたい大きな部分を塗ったら、細かいところに入っていきます

服や肌にかかっている髪の毛は、新規レイヤーを作ってそちらに描きます(作らなくてもいいけど今回は作った)

エクステつきましたー(^p^)ってかんじで。
こうやって書くと、服や肌が髪の毛から透けて見えるかんじが表現しやすいかと思います
あと線がきれいに引けなくても消して描きなおしやすい。
好きな透け具合と形状が決まったら描きこんでいきます

こんな風に髪の毛の1束、1本を意識して毛束があるように濃い色で輪郭を描きつつ重なってるように塗っていきます
単純に影になってるところを濃い目の色で塗っていくカンジ

この人は白髪で影を青と決めたので、影の部分は青っぽい色に黒が混ざったような感じの色になっています。
顔や髪の毛や装飾は細かければ細かいほど全体の手抜き感がなくなるように見える部位なのでがんばります
描けたら髪の毛用のレイヤーも絵のレイヤーに統合して1枚にしておきます。

ここまでのまとめ

描き方としては「肌レイヤー」「服レイヤー」「髪レイヤー」などパーツに分けて描くわけではないというやり方なので
モノの重なりとかを常に考えながら順序立てて描かないと大変です
でも慣れたら早いです
わたしは色鮮やかな絵が苦手なのでこう小汚い色味になりますが
うまいことすればいろんな雰囲気の絵ができると思うし何より早いです(そればっかかい)
また、動画内のレイヤー数と説明のレイヤー数が合ってないと思いますが
武器を持たせるか迷って武器の線画レイヤーを一応用意していたためです。
結局番傘だけでいいやとなったので使用してません。次に何かの絵を描くときに流用しようかな(o´艸`)

次回は⑤顔を描く ⑥模様 ⑦番傘 ⑧仕上げ +おまけ画像

説明がんばって描いたけどわかりにくかったらすみませんでした。。。゚( ゚´Д`゚)゚。
うーん説明てほんと難しいですね。

後編はこちら!

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